ゆいごん

人間には必要ない軟骨が足にあります。

習ってない恋愛

いきなり呼ばれてカードゲームをした。健康診断の日を勘違いして早起きしたことが功を奏した。

三文以上の得。恋愛の話を聞くのは悪くない。一人が部屋を出ると、あなたは信用してるから、と更なる情報が得られた。部屋から出ないようにしようこういう時は。

自分の足りない所は勇気だ。でも相手との思い出を振り返るだけで幸せなのはここでもう満足しているからなのかもしれない。好きな人ができてしまうと、友達という人たちの全体数が減ってしまってもったいない気もする。でも、近づくのが怖い。やらかしてみたい。大切にしたい。裏切りたい。笑わせたい。泣かせたい。また笑わせたい。なんてね。

好きな人のクローンを作っていろんな恋愛をその人だけで体験したい。

好きな人と傷つけあってそして抱き合って、2人を同じかさぶたでくっつけてもう離れたくない。

過激派だ。