ゆいごん

人間には必要ない軟骨が足にあります。

複雑

好きは人とハグを五時間した

帰る時好きな人の私じゃない好きな人に嬉しいことされたらしく

とんでもなく喜んでいた

喜ぶのを見るのは好き。でもこの5時間で1番楽しそうだった。

好きを確かめたら答えてくれるが、

言葉すら信用していいのかわからない

母親からラインで私以外の家族にも言ってないような話があるときてた

好きな人を送る時も会話に集中できず、なんとか話していた

電車に見送って、

祖母の容態のことを聞かされた、父親も体調不良らしい

悪い

聞きたくなかった。分かりやすくテンションが下がった。

夢ならばどれほどよかったでしょう、知ってるこの部分だけリフレインした

今私が死んだら世界が止まって、みんなこのまま救うことができるかもしれない

もう全部やりたくない

やりたい仕事が受けたい拷問くらいない、みたいな内容に共感できる

いつまでたってもどきどきしてたいんだ。